明智光秀はなぜ瞬く間に出世し、織田信長と相前後して滅びたのか?
厳然たる「定理」が解き明かす、乱世と人間の本質──。全く新しい歴史小説が、ここに誕生!

永禄3(1560)年の京。牢人中の明智光秀は、若き兵法者の新九郎、辻博打を行う破戒僧・愚息と運命の出会いを果たす。
光秀は幕臣となった後も二人と交流を続ける。
やがて織田信長に仕えた光秀は、初陣で長光寺城攻めを命じられた。敵の思わぬ戦略に焦る中、愚息が得意とした「四つの椀」の博打を思い出すが──。
何故、人は必死に生きながらも、滅びゆく者と生き伸びる者に別れるのか? 革命的歴史小説、待望の文庫化!

2016.12.22 角川書店 文庫版 税込821円
2013.8.30 角川書店 単行本 税込1,7280円


  • 垣根涼介『室町無頼』

この剥き出しの時代に、自分の武器を持て。

五百年もの間、神社の境内にじっと蹲り、神に仕えてきた狛犬。あることがきっかけで、彼はこの神の元を逃げ出します。やがて彼は人間に拾われ、『ジョン』という名前を付けられます。その彼が実際に人間世界を見て、わが身を振り返り思うこと、感じることとは何か……。

2016.8.22 新潮社 単行本 税込1,836円


  • 垣根涼介『室町無頼』

垣根涼介 インフォメーション

垣根涼介 Dawning day, Dawning life

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